矢切の渡しから野菊の墓の文学碑まで、道標を追って野趣に
富んだ田園風景を散歩できる遊歩道です。

 

江戸川を矢切の渡しで千葉県側に渡り、土手の上には、はるか遠くを眺めている麦わら帽子をぶった少年の像が建っている。魚つりのかえりだろうか??
まるで昭和30年代にタイムスリップしたかのように感じられ、いやに郷愁にかられる。昭和30年代までは確かに地元の子供たちは近くの小川で、ふなやめだかを四つ手網で取るのが楽しみであった。河川敷は今はゴルフ場となってしまっているが、そのころは、葦が鬱蒼としていて、ひばりなどの小鳥がさえずっていた。
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「野菊のこみち」は矢切の里の畑と畑の間の農道を利用しています。車道とは区分されていますが、作業用の農家のかたの車両は通行できますが、乗用車は通行禁止です。?
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坂川を渡るため、一部迂回し、坂川に架かる「矢切橋」をわたりふたたび「野菊のこみち」にもどります。?
 その坂川の脇の道はフラワーロードとなっており、四季折々の花が植えられ、散歩者を楽しませてくれます。? ?
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komichi120h.jpg (59229 バイト) 坂川から矢切斜面緑地帯を望む。左上に位置するところの西蓮寺の裏境内地に「野菊の墓」文学碑が建立されている。