日本語の凄さ
==第一部:便利で危ない言語だが日本人の宝==
==本稿1&2は幼時より祖父母父母ほか先祖から薫陶受けた日本人としての魂が言葉になったものだ。==
==参考文献リスト==*本文1と2は約77册の文献を参考にしたが、そのうち66冊を御紹介する。
==参考文献はあくまで視野を広げ、全体と個々の知識の体系化に活用し、直接引用はしていない。==
個々の文献を併読すればしっかり肉付けができ、思想として強固になって子弟への教育指導に役立つ。
楽観悲観は自由だが、結論として日本は一貫して安泰かつ進歩発展の最中にあり、世界の模範である。
2011.8.15終戦記念日に参考文献-30,31,32の3册を追記。
2011.9.4に参考文献-33,34,35,36の4册を追記。
2011.9.7に参考文献-37を追記。
2011.9.27に参考文献-38を追記。
2011.9.30に参考文献-39を追記。
2011.10.3に参考文献-40,41,42を追記
2011.10.10に参考文献-40.5を追記
2011.10.13に参考文献-43を追記
2011.10.21に参考文献-44,45,46を追記
2011.10.26に参考文献-47,48を追記
2011.11.06に参考文献-49を追記
2011.11.11に参考文献-50を追記
2011.11.12に参考文献-51を追記
2011.12.8に参考文献-52,53を追記
2011.12.19に参考文献-54,55,56を追記
2012.1.27に参考文献-57,58を追記
2012.2.2に参考文献-59を追記
2012.2.14に参考文献-60,61,62,63,64を追記
2012.3.5に参考文献-65,66を追記
2012.3.15に参考文献-67,68,69を追記
(1.漢字は日本語である/小駒勝美著/新潮新書253/680¥)
(2.侵略の世界史-この500年白人は世界で何をしてきたか/清水馨八郎著/祥伝社/1600¥)
(3.日本は世界1位の金属資源大国/平沼 光著/講談社α新書/838¥)
(4.日本は世界4位の海洋大国/山田 吉彦著/講談社α新書/838¥)
(5.日本は世界5位の農業大国/浅川芳裕著/講談社α新書/838¥)
(6.空飛ぶ円盤同乗記/G.アダムスキー著/高文社/300¥/s42発行 ほか約20册)
(7.ロズウエルにUFOが墜落した/D.シュミット&T.キャリー著/学研/2200¥)
(8.ナチスがUFOを造っていた/矢追純一著/雄鶏社/1000¥)
(9.ナチスの発明/武田知弘著/彩図社/1400¥)
(10.NASAアポロ計画の巨大真相/コンノケンイチ著/徳間書店/1600¥
(11.宇宙は何でできているのか/村山 斉著/幻冬社新書187/800¥ ほか)
(12.韓国は日本人がつくった-日韓併合が韓国を救った/黄 文雄著/ワック/993¥)
(13.日韓がタブーにする半島の歴史-文明が半島から来たなんて大ウソ!/室谷克美著/新潮新書360/720¥)
(14.だれが中国を作ったか-負け惜しみの歴史観/岡田英弘著/PHP SHINSHO363/700\ ほか)
(15.中国経済崩壊の現場/石 平著/海竜社/1300¥)
(16.中国経済隠された危機/三橋貴明著/PHP研究所/952¥)
(17.ユダヤ人の起源/シュロモー・サンド著/浩気社/3800¥)
(18.日本書紀と日本語のユダヤ起源/ヨセフ・アイデルバーグ著/徳間書店/1600¥)
(19.歴史人-別冊-天皇の謎と秘史/Best Mook series/720¥)
(20.侵略と戦慄-中国4000年の真実/杉山徹宗著/祥伝社/1600¥)
(21.共産主義黒書-犯罪・テロル・抑圧-/S.クルトワ&N.ヴェルト著/恵雅堂出版/3000¥)
(22.日本通/渡部昇一他13名著/育鵬社/1400¥)
(23.日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか/竹田恒泰著/PHP新書/720¥)
(24.近代中国は日本がつくった/黄 文雄著/ワック/933¥)
(25.それでも中国は日本を越えることはできない/黄 文雄著/ワック/933¥)
(26.大平洋戦争は無謀な戦争だったのか/J.B.WOOD著/ワック株式会社/1600¥)
(27.貧困大国アメリカ/堤 未果著/岩波新書/700¥)
(28.貧困大国アメリカ-2/堤 未果著/岩波新書/700¥)
(29.反日マスコミの真実2011/西部 邁ほか多数-激論ムックvol30/オークラ出版/1200¥)
(30.アメリカはどれほどひどい国か/日下公人・高山正之著/Voice-select/PHP研究所/952¥)
(31.白い人が仕掛けた黒い罠/高山正之著/WAC/1400¥)
(32.日本人としてこれだけは知っておきたいこと/中西輝政/PHP新書426/740¥)
(33.NASA秘録/Richard C. Hoagland & Mike Bara著/Gakken/3500¥)
(34.必ず復興する日本のシナリオ/長谷川慶太郎著/ポプラ社/1500¥)
(35.日本人はなぜ世界から尊敬されつづけるのか/黄 文雄著/徳間書店/952¥)
(36.日本と世界を揺り動かす物凄いこと/増田悦佐著/マガジンハウス/1500¥)
(37.[9.11テロ完全解析]10年目の「超」真実/菊川征司著/ヒカルランド/2000¥)
(38.いまアメリカで起きている本当のこと/日高義樹著/PHP研究所/1400¥)
(39.戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」/田中英道著/展転社/2000¥)
(40.イエスの知られざる生涯/H.Spencer Lewis著/バラ十字会日本支部/平成10年/1500¥)
(40.5.大マスコミ疑惑の報道/三橋貴明著/飛鳥新社/1238¥)
(41.イエスの失われた十七年/Elizabeth Clare Prophet著/立風書房/1900¥)
(42.団塊の世代が国を滅ぼす/団塊問題研究会・藤田義郎監修/早稲田出版/1994年/1900¥)
(43.超マインドコントロール/池田整治著/マガジンハウス/1500¥)
(44.天皇の金塊/高橋五郎著/Gakken/1800¥)
(45.天皇の金塊と原爆/高橋五郎著/学習研究社/1800¥)
(46.完全ファイル-UFO&プラズマ兵器/飛鳥昭雄著/徳間書店/2600¥)
(47.超古代日本語が世界共通語だった/吉田信啓著/1991年/徳間書店/1400¥)
(48.地球最後の日/ハル・リンゼイ著/1973年/いのちのことば社/850¥)
(同上原本:The late great planet earth/Hal Lindsey)
(49.完全ファイル-NASAがひた隠す衝撃のプラズマ宇宙論&太陽系最先端情報/飛鳥昭雄著/徳間書店/
2700¥)
(50.ペンタゴン戦慄の完全支配/ウイリアム・イングドール著/徳間書店/1800¥)
(51.-偽りの金融クラッシュ&独裁政権ドミノ崩壊-[支配者たちの超シナリオ]-「世界のすべては石油でわかる」
-リンゼイ・ウイリアムス情報解析-/高島康司著/徳間書店/1800¥)
(52.3.11同時多発人工地震テロ/リチャード・コシミズ著/同左発行/1916¥)
(53.2012アセンションはやって来ない/リチャード・コシミズ著/同左発行/1919¥
(54.[超図解]竹内文書/高坂和導著/徳間書店/1600¥)
(55.[超図解]竹内文書II/高坂和導著/徳間書店/1600¥)
(56.「超小型原子炉」なら日本も世界も救われる/大下英治著/ヒカルランド/1600¥)New@2011.12.19
(57.失われた空飛ぶ円盤「ナチスUFO」の謎/飛鳥昭雄・三神たける著/学研/950¥)New@2012.01.27
(58.日本と世界を直撃するマネー大動乱/増田悦佐著/マガジンハウス/1500¥)New@2012.01.27
(59.地球超シークレットゾーン/飛鳥昭雄著/ヒカルランド/1700¥)New@2012.02.2
(60.地球内部を旅した男-オラフ・ヤンセンのシャンバラ・レポート/ウイリス・ジョージ・エマーソン著
/徳間書店/648¥)New@2012.02.14
(61.アンチクリスト-キリスト教は邪教です-/F.W.ニーチェ著/講談社/800¥)New@2012.2.14
(62.銃・病原菌・鉄(上)/ジャレド・ダイアモンド著/草思社文庫/900¥)New@2012.2.14
(63.銃・病原菌・鉄(下)/ジャレド・ダイアモンド著/草思社文庫/900¥)New@2012.2.14
(64.奇跡の日本史-花づな列島の恵みを言祝ぐ-/増田悦佐著/PHP研究所/1800¥)New@2012.2.14
(65.驚愕の対策-3.11人工地震でなぜ日本は狙われたのか-/泉パウロ著/ヒカルランド/1600¥)New@2012.3.5
(66.驚愕の対策-3.11人工地震でなぜ日本は狙われたのか[II]-/泉パウロ著/ヒカルランド/1600¥)New@2012.3.5
(67.2012年空前の日本投資ブームが始まる/増田悦佐著/PHP研究所/1500¥)New@2012.3.15
(68.空腹は人を健康にする/南雲吉則著/サンマーク出版/1400¥)New@2012.3.15
(69.大往生したけりゃ医療とかかわるな/中村仁一著/幻冬社新書/760¥)New@2012.3.15
      
日本の識字率は昔から世界一だ。欧州のステンドグラスや壁画は文盲の信者にキリストの説話を教えるため
だった。印刷機の発明まで僧侶以外聖書すら読めなかった。日本語は長い歴史を通じて26種の言語が合さっ
てできたと国語学で習った。しかし日本語は世界の言語に類似したものはなく孤立した言語と言われる。何で
も(てにをは)で繋いで自由な構文ができるが省略で誤解を生む場合もある。同音異義語も同義異音語も多
い。茶碗、コップ、カップ、湯飲、koppu、cup、かっぷ
ブラックホールのように、漢文欧文を吸収し見事に使い分けるところは日本原人には当たり前でも外人には
驚異である。しかし問題は用語に凝り肝心の主文主旨が曖昧になりやすい点だ。出来るだけ少ない普通の言葉
でズバリ言うことを心がけたい。全発音に母音が付き、音韻的で和歌俳句によいが、封建的な敬語丁寧語やで
すますなどの重複代用動詞や風流な曖昧表現で音声言語として長たらしくなり議論や災害時指揮命令に著しい
機能障害を生じている。
日用漢字は中国から漢文として伝わったものよりも日本人が創作した漢字や熟語の方が多数で優れている。
漢文に送り仮名をつけ日本語として朗読できるようにしたのも凄い。漢字を音読みしつつ、訓読みするという
二重構造は秀逸だ。そのおかげで日本語文章は視認性が高く一瞥読解ができる。日本の驚異的発展進歩の原動
力だ。しかし話す時は視認用配布文やテロップがないと誤解され争議の因だ。
(参考文献:漢字は日本語である/小駒勝美著/新潮新書253/680¥ ほか)
朝鮮半島では新羅が百済を追出し、唐随明清との外交上、漢文を音読みする朝鮮語が主流になり、それがハ
ングル表記になった。意思疎通は速い。日本では漢文音読みはナニコレ珍文だ。ユウホウジエンポウライフユ
イラクヒュイ(有朋自遠方来不亦楽乎)
欧米語はローマ帝国ラテン語の方言だが日本語の数倍の子音節により話し言葉で高速対話伝聞ができる。母
音の種類も多い。英語が世界語になっているが、文法は不規則で数や性別の活用も面倒だ。固定構文を構え関
係代名詞依存の後出し(ともすれば欺瞞的)論理に閉口する。早口欧米語にしてやられた不平等条約は多い。
学術用語がギリシャ語やラテン語由来なので、大学教授くらいの学識がないと一般の記事や論説が読めな
い。欧米も古典離れが進み、欧米一般市民は専門用語に弱くなったので知識レベルの低下が著しい。日本人も
漢文古文を勉強しよう。
日本語は(ですますである)が蛇足で私は使わない。(で)は成りが訛ったダの活用(す)は候=そうだろ
う(ま)は申すの短縮形。(我が輩は猫。名前はまだない)でよい。(私の思いを国民の皆様方にご説明申し
上げさせて頂きご理解を頂きたいと思います)は(総理の政策を国民に示す)でよい。戦後進駐軍左翼役人金
権暴力団マスコミ馬鹿親を恐れて何でもバカ丁寧曖昧に言ってれば大丈夫と思ってるがそれが暴走馬鹿を育て
る。消防警察軍隊のような簡潔な日本語を使おう。
(好き。結婚して。はい)
極東の列島に一万三千年住み続け海に守られて移民難民も少なく同化が進み、地震や台風以外不安の種がな
い。稀に見るめでたい国だ。対照的な国として1948年に国連決議により世界中に離散したユダヤ人に初めて
国土が与えられたイスラエルがある。三千年間流浪の民は混血や改宗によってユダヤ人としてのアイデンテテ
イが曖昧になり。父祖の地に帰還しても入国や国籍付与が出来ず建国の時何とカナに似た古代ヘブライ語と文
字を国語として復活制定した。
世界一の賢者の国を顧みて吾が日本は本然的な国民と国語の統合による伝統と歴史の恩恵を忘れてはならな
いが、勇気をもって敬語丁寧語曖昧語をやめ、更に「ですます」も止め古代日本語に戻そう。
叫びだけの選挙演説と意味不明の議会討論で国は滅びる。
日本語は母音が必ず付くので話し中、声帯がぶっ通しで鳴る。これは話すエネルギーを消耗し声帯を痛め
る。喉癌発症は勿論のこと立候補者や党首のガラガラ声は定番だ。
選挙がない時もテレビ番組の音声がわあわあキャアキャアと聞き苦しいのは連続母音言語のせいだ。最近
は、幼児声優やババア声優にロボット声優までいて茶の間の環境破壊が著しい。駅などのありがた迷惑な連続
母音アナウンスは欧米人ならずとも閉口する。次はヨウオグに止まりますと言ってるが両国のことらしい。子
音がいい加減だ。
現代の日本語話し言葉は過度な丁寧せりふでうんざりするほどスピード感がなく、司会者に促されて滔々と
述べるゲストに司会者が割り込むという番組をよく見る。偉い学者や役人が「ですねー」を連発するので「ま
た言った」とカウントしては怒っている。
討論が下手で自己表現がすくなく周りが思いやりしてくれるのを待つ国民性は母音だらけの国語を話すのが
おっくうだからだ。家庭内で夫婦や親子兄弟間の効率的で疲れない言葉使いと発音ができれば社会の問題も解
決しやすい。世界中至る所で話し合いがうまくできないから争いが起こり暴走とテロが始まるのだ。
小中学で話し方聞き方討論の技術を実地訓練することができていない。第一、模範の国語発音が確立してい
ない。日本語の発音指導がなっていない。小学英語は有害だが、英語に親しむ人は自然に母音濫用を控えて話
の省エネをしている。同時通訳者やゴルフ解説者、ハーフや帰国子女達の話す日本語はSKTPFVなどの子
音だけでサシスセソタチツテトなどを発音し、スピード感があり聞き取りやすい爽やかな日本語を話す。
文部省や言語学者はもっと国語を改良する実地研究と教育に熱を入れるべきだ。ユダヤ語は母音表記がな
い。文字は子音を表すのみ。母音とは休み休み使うもので日本語のように、連続して声帯を震わせて話すと言
葉に区切りがなくなり、百人一首読みみたいになる。これでは外国に負ける。変化できない者が進化に取り残
されるのだ。
一般に母国語は母の胎内で聴き生後は主に母親の日常会話を真似する本能が働いて学習される。今は母親が
テレビ漬けで話さないので変な母国語の子がお腹から出てくる。共稼ぎで保育所にぶち込まれると親の声を無
視するようになる。長じて携帯電話で「話す」のはいい方で、無言メールの去就に一喜一憂する奴は、職場で
も学校でも家庭でも黙っている。この前もピンポンに出てみると、3人の男児が玄関に突っ立っている。無言
なのでどうしたのと尋ねると先生に言われてオルガンを見学に来たとのこと。折角だから親切に見せてやった
が、ほとんど応答がないまま帰って行った。日本はとうとう失語国になった。大学生も点呼に返答しないそう
だ。
国語は国の運命を左右する大切なものだ。政府や教育機関だけでなくNHKなどマスコミの責任が問われる。
私は朝のニュースのあと「ウエルカメ」という番組のタイトルを見て日本語の破壊者めと怒り、一度も番
組を見たことはない。アナウンサーはさすが立派な発音だが、番組監督や放送作家がおかしい。大新聞の見出
しも意味不明な滑稽なものがまかり通っている。
母音過剰は静かに話すことが難しい。携帯電話の直径1mmのマイクの穴に直径100mmの口を開けてがな
り立てるのも、ゴルフでわいわい騒ぐのも、母音が少なければうるさくなくなり、我慢し易くなるだろう。
現実そういう話し方が出来る上品なお方もいらっしゃる。そこのオッツアンも少しは見習ったらよい。
欧米の観光客や要人は日本女のキンキン声や歌謡曲に耐えられない。アチラの女は低い声で口元を引き締め
て子音で喋るのでスマートだ。母音過剰は口元が緩み何代も続くと遺伝顔相まで変わる。大和撫子美人ももう
ちょっと発音に気をつけたら一層クールに見えるのデskdネー・・
日本語の凄さ-2/2
(第2部-予告:熟語の多重解釈が思想の混濁を招き現代の国家的危機をもたらした)
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